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┃雀┃□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
┗━┛ 月カン！雀賢荘−2006.2.27−
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┃賢┃┃月┃カ┃ン┃！┃雀┃賢┃荘┃Vol.78┃
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┃荘┃ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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【月カン！雀賢荘★ＩＮＤＥＸ】―――――――――――――――
(1)中年雀士勝負録
(2)麻雀哲学論考
(3)雀賢荘に熱中症！
(4)IT'sリアル麻雀屋巡り
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■ごあいさつ
２月も後半。バレンタインにチョコをもらった人も、もらえなかった人も、
麻雀では平等だ！ ってなわけで２月後半号をお届けします♪
━◇>凡 例<◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
麻雀牌の表記は以下の通りとしております
・マンズ---- 一〜九 ・ピンズ---- (1)〜(9)
・ソーズ---- １〜９ ・字牌 ---- 東南西北白発中
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━━━(1)<中年雀士勝負録>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近少々レートが上がっているハカセの勝負録！ 今回はいくらだ!?
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■■發王戦予選を突破■■
發王戦というタイトル戦の予選に参加。前日に一度敗れ、二日続けての参加
となる。
昨日とは打って変わって、睡眠ぐっすり、体調バッチリ、気力充実、朝メシ
満腹だ。これで負けたら、帰りは裸踊りしてやるぜ！という気分で会場に入っ
た。45名中９名通過。ジャスト２割という厳しい予選。こんなのツイてなきゃ
どーにもならんよな(￣w￣)プッ
１回戦
ブンブン野郎がいて、ポンした發の４枚目を持ってきて明カン。すると親リ
ーが入り、ブンブン野郎が打ち込んで１万８千。(;°°)ウッ!、厳しい展開だ
な。
それからニーロクを２回アガって２着目につけてたけど、オーラス、黒子１
号がツモって裏１条件のリーチをしてきて、そこにブンブン野郎が打ち込み、
裏３だって。こうして３万５千点持ちの３着となった。マイナス５。80浮かな
きゃいかんのに、マイナススタートか。やっぱ厳しいな(；´Д｀)
２回戦
アガりまくってダントツに。親で3900や4800を何度もアガるのってでかいん
だな。黒子２号が何発か振り込んでくれた。そのあと倍満を親っかぶりしてか
なり迫られたけど、なんとかトップのまま終了。この予選では唯一楽な半荘だ
った。プラス47。
３回戦
かなりちゃんとしたメンツだった。誰かの勝負手に対して暴牌が飛び出さな
い。こうじゃないと勝ち負けってほんと運次第になっちまうんだよな。ロクな
手が入らなかったけど、ピンフのみリーチとかリーヅモ点パネとかこまかく稼
いで、４千オールを引いた対面をようやくラス前でかわした。黒子３号が何度
か打ち込んでくれたしね。
だがオーラス、先付けスタートで仕掛けてくる対面に対し、こっちはすごく
広い１シャンテンから無駄ヅモが果てしなく続き、結局テンパイせず。ノーテ
ン罰符でかわされちまう(ToT) プラス20。
これで最終戦、トップなら確定、１万点浮いた２着ならたぶんＯＫ、それ以
下はアウトという条件になった。この段階でトータル11位。
４回戦
アマで、競技麻雀の大会にはあちこちで参加し、すさまじい勝ち残り率を誇
る人が、ぼくの知る限り２人いる。その１人である穴澤さんという人が対面に
いた。彼はこの段階で圏内に入ってるから、彼を沈めれば枠が１人増える。
すごい小場になった。やばそうな局面ではさっさと逃げ出し、平穏な局面で
は臆せず２フーロ、３フーロ。千点キックを連射して場を回していく俺。とに
かくドラが１枚もこないので、自力で局を流してしまうのが最善だ。アガリが
安いから何回アガっても安全圏に入らない。オーラスの親にリーヅモ裏２を一
発決められまくられちまうが、最高位戦ルールにアガリ止めはない。
次局、２巡目からチーで全力疾走。だが結果として鳴きは失敗で、有効牌は
次々と流れ、無駄ヅモばかりとなった。親は早々とテンパイしてたし、あとか
らホンイツの穴澤さんが追いついてくる。そして、親が穴澤さんにマンガンを
打ち込んで終了。かろうじて100点だけ俺が上だった。プラス36。
こうして４回とも原点以上、３１２１でプラス98ポイント。６位で通過した
のだった。やったぜ！ 最終戦が２着では通過してなかったからホント紙一重
だ。
正直、厳しい予選だった。大きい手はちっともアガれず、ピンフのみリーチ
とか、リーヅモ点パネとか、役牌とか、クイタンとか、安手から中堅ばっか。
ラッキーにも振り込みはほとんどなかったけど、一発大きいのを打ち込んだら
アウトで、２フーロ、３フーロで綱渡りの連続だった。メンゼンスタイルで打
ってたら、後半２回はどうにもならなかったな。
こーゆー勝ち方って以前はできなかった。東風戦を打ち込んだからできるよ
ーになったのか、それとも年末に古久根さんと打った成果か？ ゴミ拾い打法
で、かろうじて予選を突破。今年になって一番真剣に打った麻雀だった。
（福地誠 小銭ライター）
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競技麻雀の話ですんません。今年はまだでかい麻雀はやってません。このまま
引退できたら平穏なんですが、そのうちまたやっちまうんだろうなー(ToT)
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━━━(2)<麻雀哲学論考>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何事も不合理や整合性が気になってしまうＳＥが、麻雀を多面的に語る！
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■■整合性を見て森を見ず■■
みなさまこんばんは。風邪でダウン中のヒロタシです。みなさまもお体には
お気をつけ下さいませ。
さて、前回配信分で書きました「ポンも自分のツモ番になってから方式」で
すが、実はこれ、昨年10月25日配信分の「鳴いても取牌しない方式」と、同じ
く昨年７月10日配信分の「カン時の補充牌はリンシャンでなく山から方式」を
合わせて整合麻雀と名付けて自分のブログに書いてみました。
→http://d.hatena.ne.jp/hirotashi/20060211#p1
ところがこの方式、河に整合性を求めるあまり、かえって他に不整合な点が
生じてしまいました。例えばドラをチーした後にアガった場合に、上家の河に
あるドラを数え忘れそうになるとか、アガったときに手牌が13枚にならないの
は不恰好だとか、２枚のターツのみのフーロを横に連続して並べるとなんだか
もうわからなくなるだとか（３を両面チーしたあとに２を両面チーすると、フ
ーロは左から３４４５）。
というわけで、舌の根も乾かぬうちにさっそく改善しようと思います。思い
切って「鳴いても取牌しない方式」は撤回しますが、「ポンも自分のツモ番に
なってから方式」は継続したいと思います。チーポンミンカンではやはり河か
ら取牌しますが、しかし４人の捨牌が揃うという点は生かしたいので「取牌さ
れた次の捨牌は１枚分のスペースを空ける」ということにさせてください。こ
れなら「巡目の整合性」は保つことができますし。
問題はリーチ宣言牌が取牌された時に横向き牌が無くなってしまうことです
が、「リーチ後に通った牌が明確になる」利点を生かしたいので現状のように
次の捨牌を横向きにする方式は採用したくありません。このメールマガジンの
読者の方で何かいい方法を思いついた型は是非お知らせくださいませんでしょ
うか。いまのところ「次の捨牌は前巡の横向き牌が占めていたくらいのスペー
スを空ける」くらいのアイディアしかない状態です（笑）。
ヒロタシ（似非トーラス http://oak.zero.ad.jp/~zaf93998/）
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やはりね、鳴いた牌は手元に持ってきたいのが人間ですよ。鳴いたけど持って
こないのは、ナンパしたのにナニしないのと一緒で、１メンツを完成させた喜
びがないんじゃ何のために鳴いたのかわからないですよ〜！
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━━━(3)<雀賢荘に熱中症！>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本プロ麻雀協会プロによる雀賢荘の対戦レポート！
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■■捨牌読みに飛ぼう！■■
みなさんこんにちは〜。毎度おなじみ「雀賢荘に熱中症」でございます。
トリノ冬季オリンピックですが、そろそろ終盤（このメルマガの発行日には
もう終わってますね）。読者の中には、夜ふかししながらテレビを見ながら雀
賢荘で麻雀打っている方も大勢いらっしゃるかと思います。フィギュアスケー
トといった注目されている競技から、カーリングといった新しい競技まで、夜
遅くまで熱中してしまいましたよ〜。
そうそう、冬季オリンピックを見ていて思うのですが、ジャンプ競技は見て
いてハラハラしますね。たった２枚のスキー板だけをつけて、鳥人のように高
く羽ばたく。原田選手は「当たり前」のようにジャンプしてＴＶカメラに向か
ってインタビューしてます。この「当たり前」というのは、私のようにスキー
も行ったことのない人間にとっては、信じられないんですよ。ジャンプしてい
るのも奇跡に見える上、雪の上を滑っているだけで凄いと感じるんだもの！
ジャンプはともかく一度はスキーしてみたいですね〜。
という感じで、スキーはブラウン管の中しか知らない私。「一度スキーに行
きたい！」っていうか、むしろ「連れてってもらいたい」という感じ(笑）。
まあ、かわいい女の子がＰＲしているＪＲシュプール号の広告を毎年のように
恨めしく、ついでに広瀬香美さんが歌っていたスキー企業のＣＭソングも恨め
しく、寒い冬を毎年乗り越えているわけであります！
「来年こそは恋人を見つけてスキー宿で夜を明かしたい！」と切望しつつ、雀
賢荘対局記をお伝えします。
今回の対局面子は、はーばるさん、SUSIE32さん、ほそやんさんとの一戦。
雀賢荘でも金メダル争奪戦が今始まりました。
今日のテーマは、迎えた東２局の親番。平場で交わし手1500を和了し、もう
一アガリしたいところ。手牌はこんな感じでした。
東２局１本場 東家 ７巡目 25500点 ドラ(2)
一二三四六七八八(2)(5)(5)(7)(7) ツモ(8)
ちなみに、捨牌は以下の通りです。
東家：２２８６５中 １巡目以外すべてツモ切り
南家：北白一東白３
西家：一７(4)(4)四(3) ４巡目の(4)と(3)はツモ切り
北家：(1)９南三１白 (1)は手出し、１と白はツモ切り
そこそこの好配牌を貰っておいて、ツモに恵まれない上に「親には索子はノ
ーケアでいいでっせ！」と言わんばかりの河になってしまった私。そこに中途
半端な有効牌(8)を持ってきました。
「何切る問題」にもならない牌姿ですが、ここはオーソドックスに打八を選ん
だ私。ドラのくっつき、一気通貫、平和、タンヤオをすべて見たらこれしか選
べないでしょう。今回は、私の手は放っておいて、他家の河をゆっくりと眺め
てみるとしましょう。
そこでクイズです。南家・西家・北家の３人の中でだれが怖いでしょうか？
捨牌とツモ切りを見て考えてみましょう！
まず南家ですが、一見字牌整理に見えつつも、切っている字牌にＷ東が混じ
っているということで、早くて手広く受けているという印象が持てます。見る
からにタンピン系なのかなぁって感じ。打っても安くて助かるケースもありま
すが、ピンフ系手役やドラ１を内蔵していたら高いので、点数読みはしにくい
ので微妙っすね〜。
次に西家ですが、見た目は変則形っぽいかな。１巡目打一、２巡目打７から
チャンタ系の可能性は薄いとし、七対子かトイトイか。としたら、テンパイま
で時間がかかりそうですが、テンパイした後に打つと致命傷になりそうです。
テンパイするまでは字牌やドラをポンさせない程度にケアして、テンパイ速度
を遅くする努力をしなきゃね。チートイツでテンパイされたら、その後は臭う
牌を止めるだけです。
最後に北家。実対局では、この北家を最大限マークしていました。というこ
とでクイズの正解は「北家」なんですが、その理由を語ってみましょう。ヒン
トは、１巡目の打(1)です。ドラ表示牌の(1)は、単なる孤立牌で打った可能性
もあるっちゃあるけど、状況が見えない１巡目では、まずドラのくっつきを見
るため何らかの理由がないと打たないでしょう。(1)(3)(4)から打った(1)とも
推測はできますが、それ以上に「(1)(2)(2)から打ち、ドラが出ないように組
んだ」の方が濃厚。さらに手牌進行も早そうだしね〜。
結果は15巡目に北家がこんな手で和了。
一二三(2)(2)北北 チー(7)(5)(6) ポン發發發 ツモ(2)
やっぱ(2)は打てなかったか〜(苦笑)。
しかし、この親っかぶりを喰らったものの、オーラス１本場で奇跡の優勝に
て終了した私。「槓ドラ」と「裏ドラ」に感謝して寝床につくことが出来まし
た♪
ではでは、今日はここまで。みなさんも、河はよーく見て麻雀打ってね。隠
されたヒントが発見できると、また麻雀が楽しくなるかと思いますよ！ それ
じゃ！！
（高島努 プロ協会Ｃ３リーグ）
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百人の観戦者よりも我に１人の恋人を！という高島プロ。麻雀界の未来のため
なら、捨て石になってもいいという奇特な女性がいらっしゃいましたら、ぜひ
ご一報を！ SUSIE32さんとか、どーすか？
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━━━(4)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バブル絶頂期の89年、雀馬鹿への道をひた走った男のナルシーエッセイ。
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■■第30話 血染めの本流■■
これまで小場続きだったが、東４局３本場に突如わきおこった俺の早い8000
オール。このアガリが勢いを付け、俺は加速した。すかさず手なりで４巡目テ
ンパイ。役はないがリャンメン待ちということで素直に即リー。あっさり一発
ツモ。裏ドラも２枚のった。「ツモ！ 4000オーライの３枚」。次局に１万２
千オールなら３人まとめて飛ばせる状況となった。
こんなときはあっさり役満でも入るのではないかと、頭の中をいくつも役満
が駆け巡った。そんな予感を感じつつ配牌をとる東４局５本場。予感が的中し
たかと思うような配牌で、三暗刻できあがり。しかもドラの５ピンが赤入りで
アンコだ。これは麻雀の神様が俺に与えてくれたチャンスなのか。
俺の得意な四暗刻を目指してくれと言わんばかり。俺は意地でも役満を成就
させるため、４巡目に早くも「タンヤオ・三暗刻・ドラ３」のリャンメンテン
パイを取らず、牌が重なるのを辛抱強く待った。そんなこんなで手牌をこねく
り回し、何度もテンパイ取らずを繰り替えしていた。
気が付けば14巡目となり、終盤にさしかかっていた。「やばい、テンパイ取
らなきゃ」と俺は急に焦りだした。役満はなかばあきらめ、せめてテンパイは
とろうと覚悟を決めた。親番は維持したい。リャンメンターツを二つ残してい
たが、それは両方ともフリテンとなっていた。
俺は心の中で上家に「早く鳴かせろ、テンパらせろ」と念じていた。ようや
くハイテイが近くなったころ、一方のリャンメンを鳴くことができた。９ソー
を鳴いたのでタンヤオは消えたが、六マンのタンキ待ちで「サンアンコー・ド
ラ３」のテンパイだ。
まわりは俺の仕掛けをケイテンと思ったようだ。俺もテンパイだけでいいか
と思っていた。せっかく神様がくれたチャンスを結局はテンパイまで。俺は心
の中で神様に「ごめんなさい！」とあやまり、自責の念にかられた。
最後のツモが回ってきた。俺はまたまた「ツモ！」と牌を叩きつけた。まわ
りのオヤジが「おいおい兄ちゃん声がでけえよ」「わかったわかった。いくら
だい」
あまりの勢いで叩きつけたため、中指のバンソーコーがまくれた。そして、
人差し指からも血がにじみ出した。メンバーがバンソーコーを持って飛んでき
た。「斎藤さん、大丈夫ですか？ もっとソフトにお願いしますよ」と。俺は
二つ目の勲章に苦笑いしながら、「4000オーライの約マンガン、５本場は4500
オイル」と言った。
役満はアガレなかったが、「約マンガン」はアガれたと自己満足し、笑みが
絶えない俺であった。さて、次局でこの半荘を終わりにするか。俺は気合を込
めてサイコロを振る。
しかし、その気合と裏腹に、このあぶく銭の使い道をどうするか、頭の中は
そればかりが駆け巡っていた。すでに心ここにあらず。勝利と癒し。この二つ
こそ男のエンジンだ。
（斉藤勝久：プロ協会Ｂリーグ）
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ついにブクロも締めて、頭の中は次に向かっている麻雀馬鹿一代。血だらけに
なった体を癒し終えたら、次はいよいよ新宿に？
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●○●○●「雀賢荘」からのお知らせ●○●○●○●○
【第３回白虎王決定戦大会を大会特設サロンにて、開催いたします】
開催日程：3月3日（金）13：00 〜 3月13日(月）10：00
皆様、ふるってご参加ください。
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発行 有限会社 アイ・エス・ジャパン
毎月10日・25日発行
編集長 福地 誠
記事協力 日本プロ麻雀協会
編集 有限会社 アイ・エス・ジャパン
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